【かまくらげんき動物病院について】
　最新の西洋医学と伝統的な東洋医学を結合し、動物に優しい医療を提案しています。歯科診療や予防にも力を入れています。

【獣医師について】
　院長の石野孝は、中国内モンゴルにて中国伝統獣医学の鍼灸、漢方を学び、現在は国際中獣医学院日本校を開設し、日本ではペットの鍼灸、漢方の第一人者として、後進の指導にあたっています。

【オンラインでこんなご相談を受けることが可能です】
①漢方、東洋医学の相談　（30分6,600円）
「別の病院で治療を受けているがなかなか改善しない」
「体調が悪そうなのに検査をしても異常がない」
「ペットに負担の少ない治療をしたい」という場合、東洋医学（漢方や鍼灸など）が有効かもしれません。

　まずは、過去の診療や現在の症状を伺い、「うちの子に東洋医学が適しているのかどうか、東洋医学ってどんなことをするのか？」丁寧にご説明いたします。悩んでいる方、お気軽に相談してください。

②健康診断や検査結果の相談 （10分1,100円）
　当院で健康診断や検査を受けた方は、結果に関する相談を自宅から待ち時間なくオンラインで聞くことが可能です。結果に基づき今後の治療方針や生活のアドバイスをいたします。

③歯科相談、歯磨き指導 　（30分6,600円）
　お口の健康は、寿命の長短に関係します。
　当院独自の歯周病予防ジェルや唾液腺マッサージ、歯磨き指導などで健康維持をサポートします。その子に合った口腔ケア、治療法をマンツーマンでご指導いたします。
　歯みがき相談だけでもお気軽にご相談ください。

⑤セカンドオピニオン （30分6,600円）
「別の先生の意見も聞いてみたい」
「かかりつけの先生には聞けないことがある」
という方は、遠方の方でも自宅からお気軽にご相談ください。

⑥継続の再診、お薬処方 （15分3,300円）
　ペットの通院負担を減らしたい方、忙しくてなかなか病院に通えない方は、オンラインで再診とお薬の処方が可能です。
※一度当院で診療を受けている場合の継続処方に限ります。

【対応時間】
平日12:30～14:30
前日までの事前予約制です。

【その他】
診療料金以外にシステム利用料280円/回がかかります。
会員登録や月額利用料は無料です。

神奈川県秦野市にある、犬と猫の動物病院です。
一般診療のほか、問題行動・認知症・てんかんの診療を行っています。

【オンラインでご相談いただけること】（税込3,300円/30分）
○犬の問題行動
「吠える」、「うなる」、「咬む」、「ふるえる」、「怖がる」

○猫の問題行動
「鳴く」、「引っかく」、「咬む」、「家具に爪とぎ」、「トイレの失敗」

○犬の尾追い行動、ハエ咬み行動

○犬・猫の認知症

【対応時間】
ご希望の日の「午前・午後」ボタンからご予約ください。
折り返しお時間についてご連絡を差し上げます。
ご相談は、時間内におさまるようにします。

〈料金メニュー〉
○かかりつけの患者様
　10分　1,650円

○初めてのお客様（診療ではなくご相談になります）
　10分　1,650円

上記の金額に＋280円のシステム利用料がかかります。

※8/26～31　休診に伴い、オンライン診療もお休みとなっております

<料金メニュー>
○ご利用のお客様
　相談 15分 2,500円 (動物看護師)
　診療 15分 3,000円 (獣医)
○初めてのお客様（診療ではなくご相談になります）
　相談 15分 2,500円 (動物看護師)
　相談 15分 3,000円 (獣医)

私たち獣医師、動物看護師がワンちゃんネコちゃんの様子を見せていただく事により、ささいな変化に早く気づいてあげられるかもしれません。

ペットとの日常生活でのお悩みや予防など動物看護師とお話や相談をしたい方。通院が難しい子や寝たきりの子など、獣医師と診察だけではなく、ゆっくりお話もされたい方向けのオンライン(時間制)サービスです。

こんな方にオススメです。
・初めて迎え入れ、日々の生活にご不安がある方のご相談。
・高齢になり、ご飯やオムツなど看護・介護のお悩みにのご相談。
・寝たきりで通院が難しい子の診察。
・動物病院だと、遠慮してしまい聞けないちょっとした症状などのご相談や診察。

病院へ行くほどじゃないかな？というようなちょっとした事も何でもお気軽にご相談ください。

当院は一般的な治療以外に、様々な学会の役員や審査員などを務めているため、大学病院および専門病院への紹介システムに強みを持っております。
大事なペットの専門医をお探しの方は当院にご相談ください。

飼い主の方から差し伸べられる手に同じ気持ちで一緒に手を添えることができる医療を目指し「専門医への架け橋」となります。

専門医紹介の相談（相談時間 30分程度）・・・10,000円
※紹介状も作成
※これまでの検査結果がある場合には、問診項目にて添付ファイルをお送りください。